圧倒的な実績と信頼
昭和48年に地元大分で創業
昭和48年に創業して以来、地元大分に密着し
積み重ねてきた長年の実績と信頼。
お客様のお話をじっくりうかがったうえで
最新の大分県の不動産情勢を背景に
お客様にとってベストな選択肢を一緒に考えていきます。
売買
賃貸
リフォーム
相続相談
不動産
コンサル
ティング
ふるさと大分に特化した
地域密着型の不動産業者
大分市の人口がまだ約29万人しかいなかった昭和48年から、ふるさと大分の成長と発展に不動産・建築・リフォームの分野で尽力してまいりました。大分の不動産なら弊社におまかせください。お客様の立場に立ち、お客様に寄り添いながら、専門的な知識・長年の経験・熟練の技術を活かし、誠意をもって、これからも地域社会に貢献をしていきたいと考えています。
売買
賃貸
不動産仲介
real estate brokerage
不動産の売買は「一生に一度の買い物」と表現されることがあるほど、金額の大きい取引となります。また不動産賃貸は反復・継続的な関係が続くところに特徴があり、様々なトラブルになる危険があります。弊社は、不動産売買・賃貸におきまして、いかにしてお客様の安心を守りご期待に応えるのかということを常に意識して仲介業務を行っております。その取引によって、売主も買主も、貸主も借主も、お互いが心から「取引をしてよかった!」と思ってくださることが弊社の幸せでもあります。
リフォーム
工事
リフォーム・工事
renovation
「頼んでよかった!」と施工後に言っていただけるのが弊社の何よりの喜びです。テレビ番組で見かけるような大がかりなものをイメージされるかもしれませんが、部屋の一部分のちょっとした補修程度のものから細やかに対応しております。お住まいの使い心地や満足度を向上させるため、ご予算に応じた様々なご提案をさせていただきます。また、賃貸物件を所有されているオーナー様には、退去後の原状回復工事から、新たな入居者を獲得するためのバリューアップ工事のご提案も可能です。
不動産
活用・運用
相続相談
不動産コンサルティング
Real Estate Consulting
現在不動産を所有されている方そしてこれから取得を考えていらっしゃる方から、不動産の活用方法や承継方法等についてのご相談を承っております。「売りたい」とい う以前に、どのような売り方があるのか、売る場合と貸す場合はどう違うかなどの考察を踏まえた上で、お客様の置かれたご事情のもと一番良い選択肢を考えてまいります。特に、相続が絡む事案では、一般的な不動産業者では扱わない生前贈与や遺言書による相続など、幅広い法律知識に基づき様々な方法をご提供いたします。

message 代表挨拶

 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 昭和48年(1973年)に設立した弊社は、大分県の不動産業者としましては業歴の長い部類になります。創業者である前社長の故・渡辺陽一は、大分県宅建協会の会長をはじめその他団体の役員・理事を広く務めながら、大分県下の不動産業界にコンプライアンスの概念を浸透させることに尽力し、56歳という若さで黄綬褒章を受章しました。
 私自身は、平成22年(2010年)に東京からふるさと大分へのUターンで弊社に入社し、ちょうど5年後にあたる平成27年(2015年)の故・渡辺陽一の急逝を機に、代表取締役に就きました。長年に渡り培われてまいりましたお客様、他業者様、地域の皆様とのつながりや信頼関係を基礎に、時代の新しいニーズにも対応できるよう知識・経験・技術・サービスをよりいっそうブラッシュアップし、令和時代に必要とされる企業像を探求する日々です。...

voice お客様の声

  • 『希望エリアの土地を真っ先に紹介してもらいました!』30代 男性
    子供が生まれたので家を建てようと思い土地探しを始めました。
    通わせたい小学校があり、その校区内で土地を探そうとインターネットのサイトで物件情報の検索をしていましたが、なかなか良い土地情報がないまま月日が過ぎていきました。
    いっしょにフットサルをやっていた渡邊さんが不動産の仕事をされていることを思い出しショートメールで連絡してみました。
    土地探しを依頼したところ、しばらくして連絡があり、今はまだ売主さんが住んでいるけどもうすぐ売りに出そうとしているという物件があることを教えてくれました。
    実際にその物件が売りに出たのは半年後でしたが、インターネットのサイトで公開されないまま自分に真っ先に紹介してもらった結果、希望エリアに土地を購入することができました。
    ネットで探してばかりいても辿り着かなかったと思うと、新陽興産さんに依頼して本当に良かったと思います。
    もっと早く依頼をすれば良かったです。
  • 『土地を希望価格で売却できました!』60代 男性
    亡くなった父名義のままの畑があり、兄が野菜を作っていましたが、兄が体調を崩してしまいました。
    このままでは土地が荒れてしまうし他に使いようもないので、売却しようと兄弟三人で話しました。
    そこで、先代社長から数十年にわたるお付き合いのある新陽興産さんに売却の相談に伺いました。
    売却するには、亡くなっている人の名義では売買ができないので、名義変更をするために相続手続をする必要があること、前面道路が私道と里道で構成された3号道路であるので官民で境界確認をする必要があることを教えていただきました。
    何の手続きが必要で何をすればよいかまったく分かりませんでしたので、すべてお任せしました。
    司法書士さんや土地家屋調査士さんなども手配していただき、結果的にも希望していた価格で売却することができました。
    兄弟三人での共有にしたことで手間をかけることも多かったのですが、担当者が走り回ってくださいました。
    長年のお付き合いという面を差し引いても、何の心配もなくお任せできる頼もしい存在です。
  • 『ピッタリの物件を見つけてもらいました!』40代 女性
    70代の母親が市外で一人暮らしをいてたのですが、高齢になってきて生活が心配になり、私の家の近くに呼び寄せるため賃貸物件を探そうと思いました。
    インターネットで近隣の賃貸物件を検索していたところ、新陽興産さんの物件がヒットしました。
    早速電話をして私一人でお店に伺ったのですが、ご担当者さんがこちらの事情をじっくり聞いて下さって、最初に私が問い合わせた物件とは違う物件を勧めていただきました。
    母は「何階でも良い」と言っていたのですが、やはり年齢を考えると 1階にしておいた方が足腰の心配がないこと。
    そして、私の家から少し離れたとしても、母が自分一人で買い物をしたり出かけたりするのに便利な立地を優先したらどうかと言われました。
    数日後、母もいっしょに二つの物件を内覧しました。
    すると、私が問い合わせた物件ではなく、新陽興産さんが紹介してくれた物件の方が気に入って、そちらを申し込むことになりました。
    親身に話を聞いてくださって、周辺地域の情報からピッタリの物件をご紹介してくださったご担当者さんはさすがプロだなと思いました。
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