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『希望エリアの土地を真っ先に紹介してもらいました!』30代 男性子供が生まれたので家を建てようと思い土地探しを始めました。
通わせたい小学校があり、その校区内で土地を探そうとインターネットのサイトで物件情報の検索をしていましたが、なかなか良い土地情報がないまま月日が過ぎていきました。
いっしょにフットサルをやっていた渡邊さんが不動産の仕事をされていることを思い出しショートメールで連絡してみました。
土地探しを依頼したところ、しばらくして連絡があり、今はまだ売主さんが住んでいるけどもうすぐ売りに出そうとしているという物件があることを教えてくれました。
実際にその物件が売りに出たのは半年後でしたが、インターネットのサイトで公開されないまま自分に真っ先に紹介してもらった結果、希望エリアに土地を購入することができました。
ネットで探してばかりいても辿り着かなかったと思うと、新陽興産さんに依頼して本当に良かったと思います。
もっと早く依頼をすれば良かったです。
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『土地を希望価格で売却できました!』60代 男性亡くなった父名義のままの畑があり、兄が野菜を作っていましたが、兄が体調を崩してしまいました。
このままでは土地が荒れてしまうし他に使いようもないので、売却しようと兄弟三人で話しました。
そこで、先代社長から数十年にわたるお付き合いのある新陽興産さんに売却の相談に伺いました。
売却するには、亡くなっている人の名義では売買ができないので、名義変更をするために相続手続をする必要があること、前面道路が私道と里道で構成された3号道路であるので官民で境界確認をする必要があることを教えていただきました。
何の手続きが必要で何をすればよいかまったく分かりませんでしたので、すべてお任せしました。
司法書士さんや土地家屋調査士さんなども手配していただき、結果的にも希望していた価格で売却することができました。
兄弟三人での共有にしたことで手間をかけることも多かったのですが、担当者が走り回ってくださいました。
長年のお付き合いという面を差し引いても、何の心配もなくお任せできる頼もしい存在です。
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『ピッタリの物件を見つけてもらいました!』40代 女性70代の母親が市外で一人暮らしをいてたのですが、高齢になってきて生活が心配になり、私の家の近くに呼び寄せるため賃貸物件を探そうと思いました。
インターネットで近隣の賃貸物件を検索していたところ、新陽興産さんの物件がヒットしました。
早速電話をして私一人でお店に伺ったのですが、ご担当者さんがこちらの事情をじっくり聞いて下さって、最初に私が問い合わせた物件とは違う物件を勧めていただきました。
母は「何階でも良い」と言っていたのですが、やはり年齢を考えると 1階にしておいた方が足腰の心配がないこと。
そして、私の家から少し離れたとしても、母が自分一人で買い物をしたり出かけたりするのに便利な立地を優先したらどうかと言われました。
数日後、母もいっしょに二つの物件を内覧しました。
すると、私が問い合わせた物件ではなく、新陽興産さんが紹介してくれた物件の方が気に入って、そちらを申し込むことになりました。
親身に話を聞いてくださって、周辺地域の情報からピッタリの物件をご紹介してくださったご担当者さんはさすがプロだなと思いました。
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『賃貸物件の管理を安心してお任せしています!』60代 男性親から受け継いだ賃貸物件をいくつか持っておりますが、以前の管理業者の電話対応に不満があり、賃貸物件の管理をしてくれる別の管理業者を探していました。
子供に相談したところ、同級生が不動産の仕事をしているからと紹介されたのが渡邊さんでした。
築古物件ということもあり水回りなどに不具合が発生することも多いのですが、何かあると担当者がすぐに現地へ動いてくれているようで、入居者の方々からも良い評判を耳にします。
何か気になることがあると率直なアドバイスをしてくれますし安心してお任せしています。
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『空家にするより貸してよかった!』60代 女性長年にわたって住んでくれていた入居者が貸家から退去した時のことですが、随分と痛んでいてリフォームにはお金がかかりそうだったので、そのまま空家にしておこうかとも思っていました。
ご近所で昔から顔見知りだった新陽興産さんに伺ってその話をしたところ、空けていても固定資産税がかかるし、万が一の時の相続税も高くなるし、予算を抑えながら内装を最低限でリフォームして入居者を募集してはどうかという話になりました。
幸いにもすぐに入居者が見つかり毎月家賃が入ってくることになり、少しばかりの家賃ではありますが定期的な収入が入ってくることになり随分助かっています。
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『肩の荷が下り、ほっと安心できました!』70代 男性自分の頭がしっかりしているうちに終活をしようと思いました。
今住んでいる自宅の他にもいくつか不動産を持っているのですが、相続対策というのは何から始めればよいか分からない状態でした。
先代の社長とは長年の知り合いだったので「新陽通信」(※注釈:お客様向けに発行している手作り新聞のことです)が送られてくるのですが、その記事の中で息子さんが不動産業だけではなく行政書士の資格を取られ相続関係の仕事もしていることを知り、久しぶりに事務所へ行ってみました。
相続税をはじめ不動産に関する税金の仕組みを教えていただきましたが、何より私が気になっていたのは二人の子供それぞれに何をどう残すかということでした。
万が一の時にも子供たちが相続税を払えるようにしなければと思い、すぐに現金化する土地を決め、売却を依頼しました。
また、私が死んだ後に賃貸アパートを売却して売却代金を私が定める割合で二人で分けるように遺言書を作成しましました。
祭祀主宰者を二男に指定し、仏壇のある自宅は二男に相続させるよう遺言書で定めました。
ずっと一人で悶々と頭を悩ませてばかりいましたが、二人の子供に一番良い形で遺産を残すことができると思うと、公正証書遺言を作成していただいた時には肩の荷が下りた感じがしてほっと安心できました。
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『我が家のキッチンもリフォームで見違えました!』50代 女性ずっと前から、リビングとキッチンのリフォームをしたいというのが私の念願でした。
そんな折に仲良くしているご近所の方がキッチンのリフォームをしたという話を聞き、見せてもらいました。
見違えるように綺麗になって、使い勝手も良くなっていたので、ぜひ私もと決心をしました。
リフォーム業者は広告をたくさん見かけますが、どこの業者が良いか分からなかったのですが、その方がリフォームをしたのが新陽興産さんだと聞き、紹介していただきました。
暑い中、毎日毎日、職人さんが一生懸命仕事をされる姿を拝見していました。
どなたもまじめで丁寧に仕事をしてくれました。
思い描いていた通りのリビングとキッチンになりましたが、実は数か月後、床のある箇所が浮いているような不具合がみつかりました。
しばらくそのままに放置していたのですが、年末に新陽興産さんがカレンダーを持ってきてくださった時にふと思い出してその箇所の話をしたら、随分とお詫びされすぐに手直しの手配をしてくれました。
久しぶりに職人さんにも再会でき、不具合も解消され、二重の喜びでした。
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『空家活用の質問に丁寧に答えてくれました!』60代 女性空家を相続しました。
誰かが住むわけでもないので、今後どうしようかと一人で考えていました。
他の不動産業者さんに相談に行ったら、売却することを勧められました。
決めかねているときに、新陽興産さんに飛び込みで相談に行きました。
新陽興産さんは地元の業者で近隣に月極駐車場の看板がたくさんあったからです。
建物を壊した場合と残した場合の税金についてのお話や、売却する場合と月極駐車場にする場合の比較のお話など、初対面にも関わらず、私の質問に丁寧に答えてくれました。
お話ししているうちにだんだんと自分自身で自分の気持ちがはっきりとしてきて、いつになるか分かりませんが将来この空家のある場 所でお店を開きたいという気持ちがあったことを思い出しました。
可能性は少ないかもしれませんがその気持ちがある以上、今はまだ売却はせずに、空家を解体して当面は駐車場として運用していくことしました。
月極駐車場の管理を新陽興産さんにお任せしました。
将来、お店を開く可能性が無くなった時には、その時に売却を新陽興産さんに依頼しようと思っています。
じっくりこちらの話を聞いて頂けたのが良かったです。
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